2017/06/17 写真●大友信彦、斉藤健仁 「リポビタンDチャレンジカップ2017」第2戦、アイルランド代表との一戦に臨んだ日本代表。前半こそプレッシャーをかけるもシンビンで14人となり連続3トライを奪われリズムを崩されると後半も4トライの7トライを決められ22−50で敗れた。まさに完敗という展開の中で、FB野口竜司、WTB福岡堅樹、SH流大という若手選手たちがトライ。課題も多かったが、可能性も垣間見えた。 ジャパンが決めた3つのトライ ゴール前でボールを持ったFB野口がインゴールへむけ切り込む 「FWが頑張ってくれて相手ディフェンスがあがっていないのが見えた」(野口) プレミアムコラム この記事の続きを読む。 購読手続をすると全ての内容をお楽しみいただけます。 ログイン 購読手続をする メールアドレス パスワード